本を贈る

¥1,944円(税144円)

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本の仕事に携わる10人による
エッセイ集「本を贈る」

本を贈る 三輪舎

本と向き合い続ける人々による「本」の本。

一冊の本を私たちが受け取るまでには、実に様々な人の手を渡ってきます。本の仕事に携わる方々はそれぞれの持ち場で本と徹底的に向き合い、バトンリレーで繋いで読者のもとへ届けます。本を書き、本をつくり、本を売ることに携わる10人の執筆者たちが、情熱をかける自らの仕事を語ったエッセイ集が刊行されました。贈るように本をつくり、届ける人々による「本を贈る」。

発行は三輪舎

本を贈る 三輪舎

熱い思いが込められた可愛らしい三輪車のマーク「三輪舎」。

この本を編集、発行する「三輪舎」は、丁寧に本を作り丁寧に売る出版社です。現代の暮らしは、速度を緩めた途端に成り立たなくなる自転車操業的。そんな世の中の暮らしのリズムを、本を通して「三輪的」に変える提案を続けています。また三輪舎は本づくりだけでなく、本屋、本の市場、イベント企画、選書、執筆、ウェブサイト制作など多岐にわたる仕事を行うユニークな出版社です。

大切に家に持ち帰りたくなる本

本を贈る 三輪舎

本というものの「物質」としての存在意義を教えてくれる本

執筆者の10人は編集者、装丁家、校正、印刷、製本、取次、営業、書店員、本屋、批評家。一冊の本を読者の手に届けるために、様々な角度から日々研鑽を重ねるマイスターたちです。本に関わる人々の等身大の姿は、真摯でありながらどこか可笑しくも愛おしい。そんな彼らを身近に感じることができ、世の中にある全ての本には質量以上の重みがあることに気付かされます。この「本を贈る」を読み終えた後、次に手にする本の見方が少し変わるかもしれません。

わざわざでもおなじみ、藤原印刷さんも執筆しています。

本を贈る 三輪舎

藤原印刷の藤原隆充さん執筆「心刷」。

「わざわざの働きかた」や「月刊わざわざ」の印刷を手掛けている長野県松本市の藤原印刷。今回この「本を贈る」では取締役の藤原隆充さんが執筆者として登場します。藤原印刷創業の歴史、大切にしている「心刷」の意味とは。本づくりにかける熱量がじんじんと伝わってきます。

本をつくり届ける事に情熱を
燃やす10人の執筆者

本を贈る 三輪舎

各専門分野の第一線で活躍されている10人の執筆者たち。

・「本は読者のもの」・・・島田潤一郎(編集者)

・「女神はあなたを見ている」・・・矢萩多聞(装丁家)

・「縁の下で」・・・牟田都子(校正者)

・「心 刷」・・・藤原隆充(印刷)

・「本は特別なものじゃない」 ・・・笠井瑠美子(製本)

・「気楽な裏方仕事」・・・川人寧幸(取次)

・「出版社の営業職であること」 ・・・橋本亮二(営業)

・「読者からの贈りもの」・・・久禮亮太(書店員)

・「移動する本屋」・・・三田修平(本屋)

・「眠れる一冊の本」・・・若松英輔(批評家)

そしてこの本の校正、装丁、印刷、製本、販売の全てに執筆者たちが携わっています。

ますます本が愛おしくなる

本を贈る 三輪舎

本を手に取り、見て、触って、読んで味わう。

インターネットで欲しい情報をいつでも直接入手できる時代だからこそ、本と出会う楽しさや「贈りものとしての本」について今一度考える機会を与えてくれる一冊です。

本を贈ることは、言葉を贈る、ということ。そして、本を手に取り、見て、触って、読んで味わう豊かな時間もまた、その本に関わる全ての人々からの贈りものなのだと気付かせてくれる本です。

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本を贈る
単行本:304ページ
著者:若松英輔
出版社:三輪舎

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