醤油差し・お酢入れ 東屋

¥2,420円 〜

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最終更新日>2020/10/10文責>タケウチ 写真>ワカナ

国内の手工業者と日用品を制作している東屋(あづまや)。

日本の素材と技術を活かし、細部にまでこだわったクオリティの高い商品を生み出している東屋(あづまや)。東屋の商品は改めて日本の技術の素晴らしさを伝えてくれると共に、現代の生活に 違和感なくとけ込み、時が経つにつれ味わい深くなる商品ばかりです。デザイナーの猿山修さんとコラボレーションした作品群も魅力的で、デザインと様式美が溶け込んだ、どれも愛着を持って末永く使えるような商品を作っています。

小粋な佇まいの
醤油差しとお酢入れ

東屋 醤油差し・お酢入れ

左から:醤油差しとお酢入れ

凛と主張する佇まいと使い勝手の良さを両立した、東屋の醤油差しとお酢入れ。料理の”さしすせそ”にも含まれる基本の調味料、醤油とお酢。台所でもテーブルの上でも目にしたり使用する頻度が高いからこそ、美しさと機能性を追究して作られています。

東屋 醤油差し・お酢入れ

醤油差しはコンパクトで丸っとした愛されフォルム

東屋 醤油差し・お酢入れ

お酢入れはノッポで頼れる優等生的な印象

東屋 醤油差し・お酢入れ

製造は東屋でもお馴染みの長崎県の白岳窯(しらたけがま)

東屋 醤油差し・お酢入れ

すこし緑がかった石灰釉が透き通って美しい(写真は醤油差し)

シンプルなデザインは使い勝手を追求した結果

東屋 醤油差し・お酢入れ

シンプルなデザインの中には工夫と遊びが。真上から見るとたくさんの「丸」が浮かび上がります。

東屋 醤油差し・お酢入れ

注ぎ口の美しい曲線。この中にも秘密が。(写真は醤油差し)

液体調味料入れに望ましいのは、何といっても液だれしない「切れのよさ」。ほどよい量をしっかりと注げるよう、注ぎ口の構造には幾重にも工夫が込められています。開発にかかった年数は、実に三年。

本体を傾けて戻すときに、カーブした注ぎ口の内部が真空になり、口周辺に残った液体が本体側に吸い込まれるよう設計することで、抜群の「切れ」を実現できたのです。

和洋中、マルチに使い分けましょう

東屋 醤油差し・お酢入れ

使い方は自由自在。調味料の数だけ活躍の場があるのです

”醤油差し”と”お酢入れ”と銘打っていますが、使い方はあなた次第。ピザパーティーをするときにはオリーブオイルを入れてササーッとかけてもいいですし、湯豆腐にちょっとポン酢をかけ回したり。どんなシーンでも違和感なく馴染んでしまうのはデザインの良さゆえ。

醤油差し | 東屋
素材:天草陶石、石灰釉
製造:白岳窯(長崎県波佐見町)
デザイン:猿山修 GUILLEMETS + SARUYAMA
原型:金子哲郎(佐賀県有田町)
寸法:直径83×高さ67mm(注ぎ口含む)
容量:95ml
重量:70g
お酢入れ | 東屋
素材:天草陶石、石灰釉
製造:白岳窯(長崎県波佐見町)
デザイン:猿山修 GUILLEMETS + SARUYAMA
原型:金子哲郎(佐賀県有田町)
寸法:直径92×高さ81mm(注ぎ口含む)
容量:120ml
重量:100g

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醤油差し・お酢入れ 東屋

¥2,420円 〜

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