本場小豆島そうめん 創健社

¥259円

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最終更新日>2022/05/20 文責>うえはら 写真>若菜紘之

持続可能な社会を目指し、食べものや食べ方を整えていく創健社

創健社 小豆島そうめん

食べることは、生きることそのもの。安全なものを、おいしく、楽しく食べることこそ健康の源と、創健社は考えます。ベースとなる考え方は、生まれ育った土地から採れた旬のものを、昔からの伝統に根ざした料理法でいただくということ。合成食品添加物を使っていないもの、農薬をできるだけ使わないものをいただくということ。人と健康に優しい食べ方のヒントを提案している会社です。

コシと喉ごし
小豆島そうめん

創健社 小豆島そうめん

食料自給率の改善や地産地消の考え方を大切にしている創健社のそうめんは、瀬戸内海の海水で作られた「赤穂の塩」と、北海道産の小麦粉「きたほなみ」を100%使用し作られています。「きたほなみ」は、麺の色と食感に優れた、北海道の大地で育てられた国内産の小麦粉です。

創健社 小豆島そうめん

製麺に適した小麦粉「きたほなみ」。

そうめんの名産地のひとつとして知られる香川県小豆島の製造所にて作られたこのそうめんは、小麦の風味が生かされ、コシが強く、つるんとしたのど越しが特徴です。これからの季節、買い置きしておきたい逸品です。

お召し上がり方

創健社 小豆島そうめん

1.小豆島そうめん1袋(250g、3人前)に対し、水約2.5L用意し、沸騰したら麺をバラバラと入れます。
※「大きめの鍋に、お湯たっぷり」でゆでるのが、おいしさの秘訣。

創健社 小豆島そうめん

2.お湯がふきこぼれないように注意しながら2分ゆでます。お好みにより、ゆで時間を調整してください。

創健社 小豆島そうめん

3.ゆであがったらザルに取り、手早く流水でもみ洗いした後、冷水で麺を引きしめます。 ※夏場は、水温が高い為あらかじめ氷水を用意してください。

創健社 小豆島そうめん

ぎばさと合わせて涼しげな一皿に

4.氷水をはった器に麺を入れ、冷やしためんつゆにお好みの薬味を添えてお召し上がりください。

ごったくそうめんの作り方

創健社 小豆島そうめん

焼きなすがおいしい!ごったくそうめん

「ごったく」は長野県で時々耳にする方言のひとつ。ごたごたしているという意味があるのですが、そうめんには何をのせてもおいしいと思っていて、愛情込めて「ごったくそうめん」と呼んでみることにします。ごったくそうめんのレシピをまとめましたのでぜひご覧ください。

本場小豆島そうめん|創健社
内容量:250g(約3人前)
原材料:小麦粉(北海道)、食塩(瀬戸内)
アレルゲン:小麦粉
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、常温にて保存してください。

販売者:株式会社 創健社(神奈川県横浜市)
製造所:株式会社吉太郎(香川県小豆郡小豆島町)
わざわざ取扱開始年:2021年

※賞味期限まで1ヶ月以内に近づいているものは販売いたしません。

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