桜井甘精堂

桜井甘精堂

町の名産を作る

最終更新日>2021/03/09
文責>ムラヤマ 写真>ワカナン


信州小布施で200年。

小布施の歴史ある町並みの中に、桜井甘精堂本店があります。桜井甘精堂の栗菓子はきれいな色をしていません。栗あんは茶色く、栗の甘露煮には染みがあります。それは添加物を一切使用していないから。本来の風味を損なうことなく、安心できる美味しさを。今までも、そしてこれからも桜井甘精堂が創業より守り続けた味があります。

桜井甘精堂
長野県にある小布施町で、町の名産でもある栗を使用したお菓子を主に、1808年より作り続けております。伝統の栗菓子のほか栗の焼き菓子や栗の木テラスのマロンシューも毎日店頭に並び、秋には新栗を使った季節限定の栗菓子も販売しています。